大家族フォーサイス劇場
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エイ君の成長
6月18日にオーストラリアに到着したマミーの大切な目的は、実はもうひとつありました。
永之介に会うことです。
永之介は、去年の11月からオーストラリアのハイスクールに通っています。半年、オーストラリアで過ごしたエイ君は、冬休み(オーストラリアの季節は日本と逆ですので、6月、7月が冬です)の休暇を日本で過ごしたいと言いました。ホストシスターのクローイっていう16歳の女の子が「日本でホームステイしたい」と熱望していることもあって、マミーは、永之介とクローイを日本に連れて行くことになっていました。

なぜエイ君がオーストラリアの学校に行っているのか?

上のお兄ちゃん、お姉ちゃんも中学校のときに行っているから、フォーサイス家の方針として、永之介はオーストラリアで過ごしている。。。。。。。ということになっているかも知れません。。。。。世間的には。。。。。

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エイ君は小さい頃からとっても可愛いくて、運動もできて、おもしろくて、弟達の面倒もみて友達もたくさんいる子供でした。

でも中学校に入った頃から、親の言うことも先生の言うこともなかなか聞かず、サッカー部を休んでみたり、授業の邪魔をするようになりました。何か、抱えていたのでしょうが、わけを聞いても、「うるさい」というだけで、お兄ちゃん達も匙をなげるほど、自分勝手な行動をし始めました。
母親の私は何とか、永之介が立ち直らないかと、スクールカウンセリング、児童相談所、警察の少年課など、走り回りました。

今、少しだけ、永之介が話してくれた中で、自暴自棄になってしまった、理由のひとつが自分に自信が持てなかったそうです。

さて、永之介の状態を目の前にして、右京と有間は「オーストラリアに行って、やりなおせ」と強く勧めました。ほぼ、命令と言って良いかもしれません。。。。。なぜ、彼らが命令をするのか?実は彼らには経験があるのです。右京は自らが希望し、有間は最後の切り札として、中学時代にオーストラリアに行きました。その経験から、永之介にオーストラリア行きを命令したのです。

永之介がどういう具合にオーストラリアで過ごしているか、私はいつもドキドキでした。ときどき、伊織から永之介の写真が送られて来ました。

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日本では見たことのない表情です。伊織のボーイフレンドにとてもなついているそうです。
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永之介からは、たまに、フェイスブックにとっても短い英文メッセージがある程度でした。

そして、6月18日に私はオーストラリアに到着し、翌日、学校を訪問しました。
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ナンボーハイスクールです。ダディの母校でもあります。
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エイ君が英語(ESL)を習っている教室(外国人の生徒のクラス)でエイ君の担任の先生と面談をしました。

*ESLクラスの中で一番英語の上達が早い。
*来学期からは、ESLクラスの時間は減らして、オーストラリア人クラスでの授業をたくさん受けるようにする。
*ESLクラスでもオーストラリア人クラスでも授業態度は良く、友達も多い。
*オーストラリア人クラスで体育は一番である。
はて、この先生、誰の話をしているのかしらん?と思ってしまいました。

私が、日本の中学校の生徒指導の先生から永之介に関して聞いた最後の 一言 は、
「このままいけば、彼は、チンピラになることはまちがいないです。反社会的な人間になりかけています。」
でした。

そのひとことは、私に重く、のしかかりました。
私の可愛い可愛い息子をチンピラにさせてはならない!!!!!!!強く思いました。
どうしたらいいんだろう?!?!
家族会議にかけました。
そして、兄達が永之介にオーストラリア行きを説得したわけです。

エイ君を待っていると、ベルとともに、背の高い男の子が教室に入ってきました。ムムム。これは、誰?まままさか。私の永之介???
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エイ君は、「マミー」と一言。その後、ずーっと英語での会話でした。ものすごく流暢な英語を弾丸のようにしゃべりました。
「エイ君、日本語もまだしゃべれるん?」と思わず聞きました。「エイ君、もう、そんなに英語が上手になったんじゃね。」と広島弁で言っても、返事は英語。


後で、伊織と織人に聞いたところ、「エイ君はぼくらとも英語でしか、話さんよ。寝言まで英語じゃ。」と言いました。

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エイ君の背はすごーく伸びていました。170センチを超えたそう。
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ESLクラスの友達です。
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エイ君の真面目に勉強している姿です。

その日の夜、私が滞在している、伊織の下宿先にエイ君が遊びに来ました。
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エイ君の生まれ変わったような姿を母は思いっきり、褒めました。
過去、永之介を褒めたことが何回あったでしょうか?
怒ったことは何度も何度もありましたが、褒めた記憶がありません。
永之介の英語力に関しては褒めても褒めても足りません。彼の中学校のときの英語の評定は2でした。
英語コンプレックスが彼にはありました。
半年でオーストラリア人とかわりない、英語を操る永之介を私は誇りに思います。本人が努力をして得た実力です。努力ができる子供だということがわかりました。嬉しいです。

それにしてもかなり荒んでいたエイ君を普通の少年に戻した、オーストラリアという国とホストファミリーの存在を私は素晴らしいと思います。
ホストファミリーとディナーを食べにレストランに行きました。
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ホストブラザーとホストシスターはエイ君とよくじゃれ合い、仲良しでした。
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お茶目なエイ君でした。
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有間の誕生日パーティに駆けつけてくれました。ホストマザーとホストファーザーは永之介を本当の子供のように扱ってくれています。

私達がオーストラリアに住んでいたら、エイ君はちゃんと育っていたのでは、とふと思いました。




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by opmforsyth | 2012-07-31 03:02 | フォーサイス劇場